前回のブログでは、Yokohama BC Count9 Battleの大会概要をお伝えしました。
今回は嬉しいお知らせが続いていますので、まとめてご報告します。
トッププロ2名が実況解説に登場!
今大会では、羅立文(ロー・リーウェン)プロと土方隼斗プロのお二人が、実況・解説を担当してくださることが正式に決定しました。
フリーボールをどこに置くのか。
なぜその選択なのか。
日本ビリヤード界の頂点に立つお二人の目線で、B・Cクラス選手たちのプレーが語られる。
これは選手にとっても、観戦する方にとっても、間違いなく大会の質を大きく押し上げるものになるはずです。
羅立文(ロー・リーウェン)プロ
台湾出身。
2009年にJPBAプロ入りし、翌2010年には日本ランキング1位を獲得。
その後も9年連続で日本ランキング5位以内をキープし続け、2015年〜2017年にはアジア選手権で前人未踏の3連覇を達成。
昨日のGP-E第2戦でもホーム開催で優勝!
ポケット種目全般で上手さと強さを兼ね備え、「精密機械」の異名を持つ羅プロ。
その精緻な視点から語られる解説は、フリーボールの置き方ひとつにも深い意味があることを教えてくれるはずです。
また、羅プロはジャスドゥイット様のサポートプロでもあります。
今大会との縁の深さも感じていただけるのではないでしょうか。
土方隼斗プロ
2005年のプロ試験に史上最年少で合格し、日本国内連続マスワリ公式記録(8連マス)保持者でもある、国内ビリヤード界きっての実力者です。
「マスワリ王子」の異名を持ち、美しいフォームと正確無比なストロークを武器に世界でもトップクラスのシュート力を誇ります。
2013年にはジャパンオープンで10年ぶりとなる日本人優勝を果たし、国内公式戦4大会連続優勝・33試合連勝という記録も樹立しています。
そして昨年のWPA 8ボール世界選手権では3位タイという輝かしい成績を収め、今年もまた4月2日〜8日の日程で同大会への出場が決定しています。
悲願の世界タイトル奪取へ——まさに今、世界の頂点を目指している現役バリバリのトッププロです。
今大会(4月29日)の解説は、その世界選手権から帰国直後というタイミング。
世界の舞台を戦い抜いた直後の土方プロが、あなたのプレーを見てくれる。
それがどれほど贅沢なことか、ビリヤードをご存知の方ならきっとわかっていただけるはずです。
土方プロもまた、ジャスドゥイット様のサポートプロ。
お二人が同じ舞台で解説してくださるという、なんとも贅沢な布陣です。
さらに豪華!羅プロ × 土方プロ エキシビジョンマッチ開催決定!
解説だけでは終わりません。
当日は羅立文プロ × 土方隼斗プロによるカウントナインのエキシビジョンマッチも開催します!
今大会の競技種目であるカウントナインを、日本ビリヤード界を代表するトッププロ2名が実際に対決するという、なんとも贅沢な一幕です。
選手として出場する方はもちろん、観戦目的で足を運ぶ価値も十分にある。
プロが同じルールで撞いたとき、フリーボールをどこに置き、どんな組み立てを見せるのか——参加者全員にとって、必ず気づきのある時間になるはずです。
この大会は、誰のためにある?
上手くなりたいあなたへ
賞金はありません。
でも、この大会にはそれ以上のものがあります。
トッププロが解説する舞台で自分のプレーが語られる経験。
フリーボールの置き方ひとつを、世界レベルの視点で評価してもらえる機会。
これは通常の大会ではなかなか得られないものです。
そして参加者全員には、同じビルの6階にあるDUYA CLUB(チャイニーズテーブル)の無料体験もご用意しています。
勝ち負けだけではない、「引き出しが増える一日」になるはずです。
楽しみたいあなたへ
「勝負より楽しさ重視」という方にとっても、この大会は特別な体験になります。
Count9はフリーボールスタートという攻撃的なルールなので、展開が早く、見ていても撞いていても純粋に楽しい。
そしてプロの解説が入ることで、自分のプレーの意味が言語化される——これは競技思考でなくても、きっと新鮮な喜びになるはずです。
上級者・観戦を楽しみたいあなたへ
トッププロも、かつては中級者でした。
上級者も、そうです。
誰もがその道を通ってきている。
だからこそ、中級者の選択を見て「違う」と感じることができる。
でもその「違い」は、果たして本当に間違いなのでしょうか。
中級者はその時点での経験と、自分が最も自信を持てるショットを選択します。
上級者から見れば別の選択肢が見えていても、その選手にとってはそれが最善の判断です。
「なぜあの場面でそこに置いたのか」
「自分ならどう考えるか」
——その違いを観ながら自分の言葉で考えてみる。
羅プロと土方プロの解説がその思考の道しるべになってくれる。
自分のプレーを振り返るとき、私たちはいつも「正解かどうか」で考えがちです。
でも他者の選択を通じて、改めて「なぜ自分はこうするのか」を言語化してみる——その作業は、長年ビリヤードを撞いてきた方ほど、新鮮な気づきをもたらしてくれるはずです。
そしてビリヤードをまだよく知らない方にも、ぜひ観てほしい。
プロの解説付きで戦略と技術が可視化されるこの大会は、ビリヤードは観ても楽しいスポーツだということを伝える、最高の入口になるはずです。
キューショップジャパンを運営する「ジャスドゥイット」様がご協賛!
今大会には、キューショップジャパンを運営する株式会社ジャスドゥイット様がご協賛くださることになりました。
ジャスドゥイット様はビリヤード用デジタルスコアボード「Billizone for Pool」を展開されており、今大会でも会場POOL LABOの全8台に導入されています。
ビリヤード業界の発展を真剣に考え、現場を支えてくださっている企業様です。
このようなかたちでご支援いただけることを、実行委員会一同、心から嬉しく思っています。
協賛の輪が、少しずつ広がっています
Yokohama Open実行委員会は発足当初から、ビリヤード業界内外のさまざまな企業・団体の皆様に支えていただきながら活動してきました。
第1回Yokohama Openを経て、実行委員会の活動や理念を知ってくださる方が少しずつ増え、今では複数の企業様から協賛のご支援をいただけるようになっています。
第2回Yokohama Openに向けても、新たな企業様への打診を積極的に進めているところです。
この広がりは、大会に関わってくださったすべての皆様のおかげだと感じています。
「協賛パートナー」と「スポット協賛」を募集しています
実行委員会では現在、継続的に活動を応援してくださる協賛パートナー企業様と、個別の大会を単独でご支援いただけるスポット協賛企業様を募集しています。
そして今回のBC Battleにおいても、タイトルスポンサーを募集しています!
「ビリヤードの大会を応援したい」「ブランドを多くの選手に届けたい」という企業・個人の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
▶ 協賛に関するお問い合わせ:info@yokohama-billiards.com
▶ 協賛詳細ページ:https://yokohama-billiards.com/sponsors
大会要項
名称: Yokohama BC Count9 Battle
開催日: 4月29日(水・祝)
会場: POOL LABO
種目: カウントナイン
形式: シングルイリミネーション
定員: 64名
エントリーフィー: 5,000円
規定ポイント:Bクラス:40点 / Cクラス:30点
実況解説: ベスト32よりトッププロによる実況解説
ドレスコード: 短パン・サンダル不可 遅
遅刻: 呼び出しから5分経過で失格
賞典
🥇 優勝:プレイキュー(14万円相当)
🥈 準優勝:キューケース
🥉 3位タイ:商品券
5位タイ:ビリヤードグッズ ※賞金はありません
エントリー開始: 3月23日(月)20:00〜
大会要項・エントリーページはコチラ
引き続き、Yokohama BC Count9 Battleの続報をお待ちください。
