本日、ついに「BLUEROSE presents Yokohama Open 2026」のトーナメント表を発表します!
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多くの選手の皆様からエントリーいただき、実行委員会一同、心より感謝申し上げます。
2月23日(月・祝)、横浜の地に集結する全ての選手たちが、この舞台で最高のパフォーマンスを見せてくれることを確信しています。
りくりゅうが教えてくれたこと
昨夜、というか早朝ですかね、ミラノ・コルティナ五輪でりくりゅうペアが日本ペア史上初の金メダルを獲得しました!!!
ショートプログラム5位からの大逆転——その裏には、感情との壮絶な戦いがあったはずです。
ショートでミスをした直後、木原選手は涙が止まらなくなったといいます。
悔しさ、怒り、失望。
あらゆる負の感情が押し寄せる中で、翌日のフリーまでに自分を立て直さなければならない
そこから金メダルまで辿り着けたのは、彼らが感情を「消した」からではない。
感情を認め、受け入れ、そして自分なりの方法で整えたからだと思います。
感情をコントロールする——それは「消す」ことではない
嬉しい、悔しい、悲しい、苛立ち、ミスした自分への怒り。
スポーツの現場では、これらの感情が瞬間瞬間で襲ってきます。
そしてどれほど実力がある選手でも、感情に飲み込まれた瞬間、パフォーマンスは崩れます。
大切なのは、自分の感情とどう向き合うか。
ポーカーフェイスを貫き、一切の感情を表に出さない選手もいます。
かつてサッカー界で恐れられたガットゥーゾのように、闘争本能を全面に出すことで自分を鼓舞する選手もいます。
どちらが正しいということはありません。
重要なのは、自分にとって最適な方法で、自分のメンタルを整えられるか——それだけではないでしょうか。
ビリヤードは、感情との戦いでもある
9ボールは、技術だけで勝てる競技ではありません。
完璧なブレイクショットを決めても、相手がラッキーでチャンスを掴むこともある。
自分のミスで流れを渡してしまうこともある。
理不尽な展開に、苛立ちが込み上げることもあるでしょう。
そんな時、あなたはどうやって自分を整えますか?
深呼吸をする?キューを握り直す?それとも、あえて感情を表に出して、次の1球に集中し直す?
答えは、あなた自身の中にしかありません。
Yokohama Open 2026に出場する全ての選手に問いたい——あなたは自分の感情と、どう向き合いますか?
負けたくない、勝ちたい——その熱さを、横浜の地で
技術も、戦術も、もちろん大切です。
でも、それ以上に私たちが見たいのは、皆さんの「熱さ」です。
負けたくない。勝ちたい。この試合に懸ける想い。熱く込み上げるもの——その全てを、横浜の地で、Yokohama Openでぶつけてほしい!
感情を整え、技術を研ぎ澄まし、そして心の底から「勝ちたい」と叫ぶ。
そんな皆さんの熱い戦いを、心から期待しています。
本気だからこそ、面白い。本気だからこそ、応援できる
競技を知っている人も、知らない人も、心を揺さぶられるのは「真剣勝負」です。
絶対に負けたくない——その想いが、選手の表情に、動きに、すべてに現れる瞬間。
本気だからこそ面白い。本気だからこそ応援できるのです。
だからこそ、オリンピックは競技のにわか層でも夢中になれるのではないでしょうか。
フィギュアスケートのルールを完璧に知らなくても、りくりゅうの涙に心が震えたように。
ビリヤードの競技としての楽しさを、1人でも多くの人に届けるために——皆さんの本気の、真剣勝負を期待しています。
横浜の地で繰り広げられるその戦いが、きっと誰かの心を動かし、ビリヤードというスポーツの素晴らしさを伝えてくれると信じています。
さあ、横浜から次のステージへ——挑戦の舞台は整った
トーナメント表が発表された今、Yokohama Open 2026は新たなステージへと進みます。
2026年2月23日(月・祝)。
横浜の地で、皆さんは自分の感情とどう戦い、どんな熱さを見せてくれますか?
最高の、本気の戦いを、共に創り上げましょう。
