14-1 CLUB GUIDE |ヘボくても、アートは作れる。——Morioka 14-1 Labo 100CLUB

2026年8月14日・15日。横浜・関内。
サンシアス presents Yokohama 14-1 Summit に、選手を送り出す14-1研究会を紹介します。


盛岡の夜、土曜日の18時。

岩手県盛岡市のビリヤード・バディーズクラブに、4人から6人が集まる。

静かに、でも真剣に、14-1を撞く。


始まりは、ごく自然な流れだった。

吉田和弘と鈴木淳プロが、いつも14-1を撞いていた。

それを見ていた人たちが、少しずつ集まり始めた。

「何をやってるんだろう」という好奇心が、この場所を作った。

2015年のことだ。


14-1を一言で表してもらった。

「Art!」

好きなところを聞くと、「創造性」と返ってきた。

同じ配置は、二度とない。
同じ答えも、二度とない。

毎回、その人だけの解を探していく。
それが、アートだということだろう。


リーグ戦が終わると、鈴木淳プロのワンポイントレッスンが始まる。
迷ったところ、うまくいかなかったところを、プロが丁寧に解説してくれる。

取り順、ポジション——撞いた後に「なぜそうすべきだったか」を知る。

その積み重ねが、確かにビリヤードを変えていく。

「取り順やポジションに気を遣うようになった」

吉田さんは、そう言った。


100CLUB。その名前だけで、目指している景色が伝わってくる。

一番うれしい瞬間は、ハイラン更新だと吉田さんは言う。

100という数字は、遠い。
でも、昨日の自分を一球超えるたびに、その景色は少しずつ近づいてくる。


14-1に興味がある人へのメッセージをもらった。

「自分のようにヘボい人間でも楽しめる競技です(笑)」

2015年から続けてきた人の言葉だ。

ヘボくていい。
創造性があれば、14-1はアートになる。


Morioka 14-1 Labo 100CLUB

活動地域:岩手県盛岡市
開催日:毎月1回・土曜日 18:00〜
場所:ビリヤード・バディーズクラブ(岩手県盛岡市)
参加費:2,000円
参加クラス:クラス不問(スコア記入できる方歓迎)
クラス内訳:プロ2名・Aクラス4名

お問い合わせ:Facebook「吉田カズヒロ」宛てにメッセージをください

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