2026年8月14日・15日。横浜・関内。
サンシアス presents Yokohama 14-1 Summit に、選手を送り出す14-1研究会を紹介します。
木曜日の夜、大阪市のビリヤード場に灯りがついている。
飯間智也が代表を務めるDRAGON、そしてAMII。
昼はサラリーマンとして働く。
ビリヤード場の経営もする。
JPBAのプロとして、試合に出る。
夜になると、また14-1のテーブルに立つ。
誰かに頼まれたわけじゃない。
それでも、飯間智也はこの場所を続けている。
扉を開けると、テーブルの前に人が立っていた。
それぞれが、自分の一球と向き合っている。
静かだ。
でも、張り詰めた静かさだ。
プロが同じフロアにいる。
その空気が、自然と全員の集中を高めていく。
わからないことがあれば、聞ける。
試合の途中でも、終わった後でも、聞き放題だ。
角度のこと。
ブレイクのこと。
ポジションの組み立て方。
プロが目の前で答えてくれる。
2021年に立ち上げた。
きっかけは「大阪14-1研究会の系譜を継承する目的」だという。
長く続いてきた文化がある。
その文化を、途切れさせたくなかった。
プロとして戦いながら、それでもこの競技の文化を次の世代へ渡そうとしている。
飯間プロが14-1の場を主催しているのは、そういうことだ。
14-1を一言で表してもらった。
「ポケットビリヤードの全部」
9ボールも、10ボールも、14-1を通じると考え方がまとまってくる——参加者は、そう実感している。
だから、また次の木曜日も、この場所へ戻ってくる。
参加者はBクラス以上歓迎。
プロ1名、SAクラス2名、Aクラス5名、Bクラス4名程度——
幅広いレベルが、同じテーブルを囲む。
真剣に取り組む。
でも、怖くはない。
失敗しても、わからなくても、聞ける場所がある。
真剣さと、温かさが、同じ空気の中にある。
ワークアウトで目指すのは、自己ハイランの更新だ。
昨日の自分を超えるために、キューを握る。
数字が伸びる。
アベレージが自己ベストを超える。
その感覚のために、また来る。
「興味があってもなかなか一人でやるのはハードルが高いので、是非愛好家が主催するイベントに参加して、教えてもらうことが一番の近道ですし、楽しさがわかると思います」
プロが続けている場所が、大阪にある。
14-1WORKOUT
開催日:毎月第一木曜日/毎月いずれかの土曜日
場所:DRAGON/AMII(大阪市)
参加費:木曜日 3,000円(3試合)/土曜日 3,500円(4試合)
参加クラス:Bクラス以上歓迎
クラス内訳:P1名・SA2名・A5名・B4名程度
お問い合わせ:DRAGON 080-6323-4873




