2026年8月14日・15日、横浜・関内。
サンシアス presents Yokohama 14-1 Summit の注目選手を紹介します。
100点まで、あと2点だった。
98点を積み上げた。
次のブレイクで、終わった。
その一球が、今も記憶に残っている。
稲見厚史。
錦糸町ルパンを拠点に活動するJPBAのプロだ。
14-1歴11年目。
ハイランは98点。
あと2点のところまで、来ている。
14-1を続ける理由を聞いた。
「好きだから」
それだけだった。
14-1を一言で表してもらった。
「シンプルイズゲーム」
1個入れて、1点。
それを繰り返す。
シンプルだから、深い。
シンプルだから、難しい。
最も難しい局面はブレイクと集中力だという。
ハイラン98点を積み上げてきたプロが、まだブレイクを難しいと言う。
98点まで積み上げた夜、ブレイクで終わった。
それでも、またハイランチャレンジへ向かう。
「これがあるから続けている」
その答えが、ハイランチャレンジだった。
強みは「粘り強さ」。
練習で大事にしていることは「技術とフィジカル面の研究」。
目標は100点オーバーのハイラン。
あと2点。
でも、その2点が遠い。
だから、また明日もキューを握る。
Summitへの意気込みを聞いた。
「楽しみたいです」
稲見プロは、Yokohama Open実行委員会が立ち上げた最初の大会「Yokohama Open 2026」にも参戦した。
勝っても、負けても。
また、この場所へ来る。
実行委員会主催の大会に連続して参戦している。
結果がどうであれ、この場所に来続けている。
「楽しみたいです」という言葉は、そういう人間の言葉だ。
14-1を始めたい人へのメッセージをもらった。
「ビリヤードと自分と向き合えます」
好きだから続けている人の言葉は、静かで、まっすぐだ。
稲見厚史(いなみあつし)
所属:錦糸町ルパン|JPBA
主な戦績:2017年東北プロフェッショナルオープン優勝/2019年全日本14-1オープン選手権9位タイ
14-1歴:11年目|ハイラン:98点
使用キュー:BlackJack 稲見プロモデル
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